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2012-08-10

FishとChipsと私

New Zealand と言えばFish&Chips.
イギリス連邦加盟国とやらの流れであろうか。
そこはどうでも良くて。

今日はこっちに来て2度目のオフを取り空港近くの
マッサージ屋に身体のケアと言う事でその名の通りマッサージに行って来たんだ。
オーストリア人のお父さんがドイツ語全快で快調に話をしてくれたおかげで
自分がどこにいるのか一瞬分からなくなってしまった。
これもどうでも良くて。

Fish&Chipsと言えばイギリスを彷彿させる。
イギリスと言えばご飯がまずく、曇っていてどんよりしているイメージがある。
ロンドンの一部では日本人の学生が束になってるイメージもある。
タバコがメチャクチャ高いと言うのもよく聞く。
通貨はポンドだ。
きっとジェームズボンドは従兄弟くらいだ。
日本の誇るエンターテナーはミスター大木ボンドだろう。
俺はイギリスにはトランジットでしか行った事が無い。
と言う訳でイギリスは行った事が無い。
完全に人からの情報しか持っていないのです。
(ちなみに遊びに行ってみたい国です)

俺はFish&Chipsの不完全で出来損ないな感がある所が嫌いだった。
だから5年に一度食べるか食べないか。今は30歳なので
初めてFish&Chipsに出逢ったのは15年前、って事で3回しか食べた事が無いと言う事。
そう。そのくらい、不完全な食べ物だと思ってるんです。
今日は久し振りに挑戦してみた。
そんな休日を写真で振り返ってみましょう。

魅力的じゃない店構えに魅力を感じてここに決めました。




田舎町のFish&Chips感が満載です。初めて露店以外で食べるんだけど。


素朴だろ〜〜
一人で食べてる訳です。
感想は
とても美味しく無かったです。
それでも食べ物にありつけてる自分は感謝と
まじに心に思いながら完食しました。
とってもディープでした。
また5年後どこかでどこかで味わいましょう。


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